『食事』はすべての基本です。
しかし、家族や子どもの生活を優先して、自分の食事が後回しになっていませんか…?
いつもより“ちょっと”綺麗めの服。
いつもより“ちょっと”気合を入れたメイク。
そんなお洒落が似合う、若々しくてハリのあるママでいられるように。
子どもがあなたのことを自慢したくなるような健康的なツヤ肌でいられるように、この夏は体の内側から、食事にプラスした『肌のセルフケア』をはじめてみませんか?
夏バテによる“食事バランス”の乱れ
今年は寒暖差が激しい日が多く「なんとなく体調が悪い」と感じる方も多かったのではないでしょうか?
体に疲れが溜まっていると、食事もままならなくなってしまいますよね。
とくに家事や育児に忙しい方は、食事を簡単な「そうめん」や「うどん」ですませがち。
冷たい食事は内臓を冷やし、さらには代謝を落とす原因になることもあります。
代謝が落ちると、肌の調子が悪くなり、なぜか“自分の魅力”まで下がっているような気持ちになってしまいます。
突然のニキビは、食生活の乱れが原因
食生活が乱れると、シミ、くすみ、ニキビなど、さまざまな肌トラブルを引き起こしやすくなります。
なぜ食事が、肌に直接関係するの?それは、肌をつくっているのが、タンパク質、脂質、水分などの栄養成分だからです。
たとえば「子どもと一緒にポテチを食べたら、次の日顔にニキビができていた」という経験はありませんか?
脂っこい食事は皮脂の過剰分泌を促し、ニキビの原因になってしまうことがあります。
食生活は体の健康だけでなく、肌の健康のためにも重要なポイントです。
子どもがいてもできる食事&ニキビ対策
毎日栄養のある食材を調べたり、栄養素をいちいち頭に入れるのは大変ですよね。
そういうときは、栄養が豊富で味も美味しい『旬の食材』を選ぶのがおすすめです。
たまに外食をしたり、子どもの誕生日会などでパーっと豪華な食事をした次の日は、発酵食品や乳製品を摂るようにしましょう。
腸内環境が整うと、体の老廃物が流れて代謝が上がり、肌に栄養が届きやすくなります。
「頭ではわかっていても、自分の食事にだけ気を遣ったり、家族を巻き込むのは気が引けるなぁ…」
そんな方におすすめなのが、気軽にできる『飲むだけで完了』するニキビケアです。
忙しい毎日に『Hadaral十味敗毒湯』で簡単ケア
『Hadaral十味敗毒湯』は、肌を正常に戻していく作用のある漢方薬です。
- 「栄養素を考えない」
- 「メニューを考えない」
- 「時間を取らない」
主に以上の3点でできる簡単なニキビケアです。
漢方の力で体の内側から体質を改善することができる十味敗毒湯を続けることで、きれいになった肌を見たお子様から嬉しい言葉をもらえることもあると思いますよ。
123年の歴史を持つ大峰堂が厳選生薬で製造したHadaralは飲むニキビケアです。
忙しいママこそ意識的に自分を労ってあげて悩みのない肌で、家族と夏の思い出を増やしていきましょう。
大峰堂の漢方ストアでは、内側からニキビ対策をしたい方向けの漢方をご提供しております。
商品情報は下記リンクよりご覧いただけます。
https://shop.ominedo.co.jp/products/jumihaidokuto-tablets
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